【実体験】鹿児島と関東を行き来する二拠点生活のリアル。移動のストレスを劇的に減らす3つの工夫
現在、私は仕事の拠点がある鹿児島県をベースにしつつ、定期的に関東(実家のある神奈川や東京)を行き来する「二拠点生活(デュアルライフ)」を送っています。
「2つの拠点を行き来する生活」と聞くと、どこか自由でおしゃれなイメージを持たれるかもしれません。しかし、現実は「移動の手間」「体力の消耗」「移動コスト」との戦いの連続です。
今回は、26歳で100人規模の宿舎管理業務を行いながら二拠点生活を実践している私が、実際の泥臭いリアルと、移動のストレスを極限まで減らすために行き着いた「3つの工夫」をお伝えします。

移動は常に時間と体力との戦い
華やかじゃない!二拠点生活の「リアルな現実」
まず最初にお伝えしたいのは、二拠点生活には明確な「大変さ」があるということです。
鹿児島と関東の移動は、基本的に飛行機を使うことになります。フライト時間自体は約2時間程度ですが、自宅から空港までの移動、搭乗手続き、到着後のアクセスを含めると、片道でドア・ツー・ドア「約5〜6時間」はかかります。
移動だけで丸一日潰れることも珍しくありません。また、移動回数が増えればそれだけ交通費もかさみます。いくら移動好き・飛行機好きであっても、対策なしで繰り返していれば確実に体力も精神も削られていきます。
移動のストレスを劇的に減らす3つの工夫
そんな「移動の負担」を克服し、二拠点生活を快適に楽しむために私が実践している工夫が以下の3つです。
1. 持ち物は最小限!ガジェットの厳選と「2拠点配置」
移動のたびに大きなスーツケースを持って移動するのは、それだけで大きなストレスになります。私は基本的に「リュック1つ」で移動できるよう、荷物を極限まで削っています。
特に意識しているのがガジェット類と日用品です。充電器や洗面用具、基本的な服などは「鹿児島」と「関東」の両方の拠点に最初から配置しておき、カバンに入れるのはPCや最低限の電子機器だけにしています。これだけで移動の軽快さが劇的に変わります。

移動時の相棒となる厳選したガジェットたち
2. 移動時間を「完全な作業・インプット空間」に変える
移動時間を「ただ耐える無駄な時間」にしてしまうと、疲労感が増します。私は空港への早めの到着や飛行機内での時間を、集中してブログ作業や読書、アニメ鑑賞をする固定枠にしています。
また、空港での時間をスムーズにするために、モバイルオーダーを活用して無駄な行列に並ばない工夫をするなど、待ち時間の細かなストレスを徹底的に排除しています。
3. 環境が変わることを「思考のリセット」に利用する
鹿児島の豊かな自然と現場での忙しい業務から、関東の都市部の空気感へ移動する過程は、良い意味で頭を切り替えるスイッチになります。
1つの場所にずっと留まっていると視野が狭くなりがちですが、定期的に環境を変えることで、自分のキャリアや副業(ブログ運営など)について客観的に考え直す貴重な時間になっています。
二拠点生活を成功させるためのポイント
二拠点生活は決してラクではありませんが、仕組みさえ整えれば人生の経験値を一気に広げてくれる素晴らしいライフスタイルです。
- 「荷物を減らす」:両方の拠点で共有できるものは重複して揃えておく。
- 「時間を仕組み化する」:移動時間中の過ごし方や食事の買い方をルーティン化する。
- 「目的を持つ」:ただ移動するのではなく、それぞれの拠点での時間をどう活かすか意識する。
これから多拠点生活や遠距離移動を伴う働き方に挑戦する方の参考になれば幸いです。


コメント