こんにちは!スキルアップのために「今年こそ行政書士に挑戦するぞ!」と決意し、とりあえず分厚いテキストと過去問集を買ってみたものの……「で、結局どこから始めればいいの?」とフリーズしていませんか?
私も最初は、あまりの試験範囲の広さとテキストの重さに「これ、本当に独学で終わるの…?」と途方に暮れた経験があります。
実は、行政書士試験は「勉強する順番」を間違えると、途中で挫折する確率が一気に跳ね上がってしまいます。
そこで今回は、独学でも迷わず最短ルートを進める「失敗しない勉強の順番」と、効率よく進めるためのコツを分かりやすく解説します!
結論!行政書士の独学はこの順番で進めよう
テキストの最初のページ(基礎法学など)から馬鹿正直に読み進めるのは、実はあまりおすすめしません。
独学で効率よく合格を目指すなら、ズバリ以下の順番で学習を進めるのが鉄則です。
おすすめの学習順序
- 民法(法律の基礎・考え方の土台を作る)
- 行政法(試験の最重要科目!出題数No.1)
- 憲法(判例を中心に得点源にする)
- 一般知識・基礎知識(足切り対策として地道に)
- 基礎法学・商法(会社法)(配点が低いため優先度は最後)
なぜ「民法」と「行政法」から始めるべきなのか?

この2科目から始める最大の理由は、ズバリ「配点がデカすぎるから」です。
行政書士試験は300点満点中180点で合格ですが、なんと「民法」と「行政法」の2科目だけで全体の約6割以上の配点を占めています。
特に「民法」は、契約やルールの基本となる考え方が詰まっており、法律初学者が法的思考(リーガルマインド)を身につけるのに最適です。ここで土台を作ってから、暗記と過去問演習がものを言う「行政法」に突入することで、理解度がグッと深まります。
独学で挫折しないための最大のコツは「完璧を目指さない」こと
独学で一番やってはいけないのが、「テキストを隅から隅まで100%理解しようと立ち止まること」です。法律の言葉は独特なので、最初は日本語を読んでいるはずなのに全く頭に入ってきません(笑)。
大切なのは、「わからなくても、とにかく止めずにまずは1周する」こと。
テキストを1単元読んだら、すぐにその部分の過去問を解いてみる。解けなくても解説を読んで「へえ、こういう聞かれ方をするんだ」と知る。インプットとアウトプットをセットで回していくうちに、2周目、3周目で突然「そういうことか!」と点と点が繋がる瞬間が必ず来ます。
まとめ
行政書士試験の独学は、気合だけではなく「戦略」が合格へのカギになります。
- まずは配点の大きい「民法」→「行政法」の順で攻略する
- 商法・会社法などのコスパが悪い科目は後回しでOK
- テキストを読み込まず、すぐに過去問を解いて「往復」する
焦らず自分のペースで、まずは民法のテキストの最初のページを開くところから始めてみましょう!コツコツ続ければ、必ず結果はついてきますよ。応援しています!


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